国内外の発電プラント産業のグロー
バル能力を牽引する「技術企業」
新規アイテムの開発と地道な海外攻略を通して、世界的親環境発電プラント企業に向けて邁進
エネジエンは、1995年に発足して以来、火力及び原子力発電設備の専門設計・製造業者として「小さいが強い重工業企業」の典型を誇り、国内発電プラント設備産業の発展に中枢的役割を牽引する「Role of Model」として企業イメージを構築し、グローバル超優良企業群に輸出する発電設備製作専門企業です。
エネジエンは、しっかりとした品質と製作基盤により、顧客のNeedsに応える製品の製作から納品に至るまで先端技術システムと顧客価値経営システムを確立して、「優良企業」として成長し、2009年には3,000万ドル輸出塔を受賞しました。またグローバル発展専門企業であるGEのエネルギー分野のコア協力会社を筆頭に、同分野の超優良企業であるシーメンス（SIEMENS）、日立（HITACHI）、東芝（TOSHIBA）など、営業の多様化を定着させることにより、発電プラント産業のHUB企業として海外市場で企業の認知度を高めています。
エネジエンは、核心的な組織であり成長のキーワードと言うことができる企業付設研究所の有能な研究者によって新規アイテムを開発するために、地道な投資をしながら、明確な研究/開発中心会社としてのイメージを構築していきます。
これと共に、現在の事業分野である火力プラントをさらに応用・連動させて、今後、原子力や風力及び発電パッケージなどの関連発電プラント分野にも事業領域をさらに拡大させて、地球温暖化防止に貢献する社会貢献企業及び世界最高の発電プラント設備専門企業として、成長することができるように絶え間ない努力を展開します。
